スガシカオノリノリ

スガシカオの転職活動に学ぶべき3つのこと

ミュージシャンとして十数年第一線で活躍するスガシカオは前職はサラリーマンだった。広告代理店の企画などをやっていて仕事も充実していたとのこと。だがミュージシャンへの道を諦めきれずに、会社に辞表を出し、29歳でプロミュージシャンを目指す。

その時の所持金は100万円。このお金を元手に毎日必死に曲作りをしながらアーティスト活動を続けた。人脈もコネもなく30歳目前でメジャーデビューするなんて、周りの人から見たら無謀と思われただろう。しかしスガシカオは真剣に音楽と向き合った。そしてメジャーデビューしてから、常に第一線で活躍するミュージシャンになった。

スガシカオは会社を辞めて、デビューするまで一切アルバイトをしなかったらしい。アルバイトをしてしまうと、そこでリーダーなりそこそこ責任ある仕事を任される。そうなると無駄に充実してしまい、ミュージシャンになるという目的から脱線してしまうかもしれなかったからだ。

デビューまで、ただ、ひたすら音楽だけをやり続けた。この精神力があるからこそ、16年もの間、入れ替わりの早い音楽業界で生き残れたのではないかと思う。

このエピソードは以前、マイナビのプロモーションでスガシカオが起用されていた時に知った。当時は僕も仕事が安定してなく、転職を繰り返していた時期だった。その時にこのエピソードを知って信念を持って生きることの大切さを教えてもらえた。

僕はこのスガシカオのエピソードで3つのことを学んだ。


・年齢や経験などで自分に限界を作らない
・どんなに迷っても最後は自分を信じる
・お金よりも生きがいを大切にする

この3つはとても大事なことだ。

・年齢や経験などで自分に限界を作らない
人は色んな言い訳を作ってすぐに限界を作りたがる。それはできない理由を自分に納得させるという非常に勿体ない行為だ。人生は情熱的に生きることで、様々な壁を打ち破ることができる。限界があったらそれを打ち破ることが何よりの幸せな筈なのに。限界を考えるより、どうやったら達成できるかをひたすら考えることが大事だ。

・どんなに迷っても最後は自分を信じる
スガシカオは曲を作りながら、「自分は天才だ」という気持ちと、「もうだめかもしれない」という気持ちが交錯していた。だけど最後に自分は天才だと本気で思い込むことができ、迷いを吹っ切れることができた。

自分とは一生付き合っていかなければいけない。自分の力を信じなくて一体何を信じろうというのだ。信じることはどんな状況、環境でもできる。自分に言い訳は一切通用しない。自分を信じるからこそ、困難な状況で、驚くほどの解決策が見つかる場合も多い。

・お金よりも生きがいを大切にする
スガシカオは仕事が嫌になったからミュージシャンに転職したわけではない。むしろ、仕事は充実しており、けっこう責任あるポジションでバリバリとやっていてお金も稼いでいた。仕事を辞めて音楽活動をしても、当初は全く稼げなかっただろう。いくら曲を作って、歌ってもお金が入れない生活は本当に苦しかったと思う。

しかし、音楽こそ天職と思い、自分の才能にアクセスし開花させることができた。そして数年後に大きなお金を手にすることができた。目の前の生活費を稼ぐことばかり考えていては、このような大きな仕事はできない。一生やっていきたいと思えることを仕事をするには、お金のことより自分の才能と向き合うことが大事なんだと痛感した。

以上のようにスガシカオの転職には3つのことが学べたが、これはサラリーマンからミュージシャンへの異色の転職だったからではない。転職活動する上で欠かすことができないマインドセットがあったからだ。

転職活動するあなたが、このようなマインドセットで取り組めば必ず転職活動は上手くいくだろう。
ちなみにスガシカオのプロモーションをしたマイナビの人材紹介もあるので活用してみるのも良いかもしれない。

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