2011年8月アーカイブ

僕は毎日ウォーキングするように心掛けている。仕事でパソコンを使う時間が長いため、意識的に運動しないと体を動かす機会がないからだ。

ある程度時間が取れるようになればトレーニングジムにも行きたいと思っている。トレーニングジムにいけば、機材が整っているので、満遍なく体を鍛えることができる。

頭脳労働をしていて、体のメンテナンスの重要性を感じるようになった。パソコンのようにソフトだけが素晴らしくても、ハードの性能が悪いと本来のポテンシャルを発揮することができない。

体を鍛えれば、精神力のアップにも繋がる。仕事で困難な状況を乗り越えるには、精神と肉体が最高の状態を発揮できなければいけない。

ウォーキングは手軽にできるし、体と脳にもよい。ウォーキングすると、血流が上がり、脳へもよい刺激が加わる。僕はウォーキングしているときに、英会話の勉強をしたり、仕事の課題の解決策を考えたりして、時間を有効に使えている。

人は歩くことにより進化してきた。これからも歩き続けたい。

イチローと発明家のトーマスエジソンに共通するのは、病的な程のストイックさだ。イチローは同僚曰く「24時間自分が成長するためだけに生きている」と言っていた。日本では7年連続首位打者、大リーグでは10年連続200本安打という、前人未到の実績を誇るには理由がある。

それは苦しみを楽しみに変えていることだ。一流のプロ選手でも、厳しいと思うような練習を現在も続けている。本人も「もし他人が自分と同じような生活をしたら1週間で嫌になる」と言っていた。

その苦しさを自分でも、実感しているのだろう。しかしその苦しさが逆に快感なのだ。エジソンも、毎日18時間働いていたと言われている。時には連日徹夜続きで、フラフラになりながら発明をしていた。そして、電球やその他の数百の発明をすることができた。


人はできるだけ楽をしたい生き物だ。だけどそれだと成功することはできない。苦しむことを楽しむようになれば、成功できたも同然だ。困難を乗り越える快感は一度ハマるとやめられなくなるものだ。

自分で立てた目標をなかなか達成できないという相談をよく受ける。確かに、自分で立てた目標には強制力がない。もし守れなかったとしても、自分を怒るわけにもいかないし、誰に迷惑かけるわけでもない。しかし、会社から与えられた目標に対しては、一生懸命取り組む人も多い。営業マンで月に10件の契約を取るという目標がある場合は、10件の契約という目標を常に意識しているはずだ。


上司が目標の進捗管理をやっており、数字が悪ければかなり責められることになる。この上司の突き上げが行動力に繋がっている。


目標を紙に書いただけで終わる人は、仕事の目標と同じように強制力を持たせる必要がる。僕が実践しているのは、雨とムチの使い分け
だ。設定した目標に対して、報酬とペナルティを設定する。例えば、ブログを30件更新したならば、外で天ぷら定食を食べるというように報酬を設定している。


そして、達成できなければ、どんなに暑くても部屋のクーラーをつけないといったペナルティをつける。目標を達成するかしないかで、天国と地獄の分かれ道になる。


人間は常に見返りを求めるものだ。だから良くも悪くも見返りがあるとやらざるを得ない。この目標に報酬とペナルティを設定するのは、行動科学に基づいたものなので、実践すれば効果を実感できるだろう。

生きていると悩みが尽きない。一つの悩みが解決しても次から次に悩みが遅いかかってくる。

そもそも悩みとは何なのか?


それは自分の中で作り出した、ただの情報だ。


悩みは友達のせいでも、上司のせいでも、同僚のせいでも、得意先のせいでもない。全て自分の脳内で作り出している情報なのだ。悩みは脳が自分では解決できないと思うことによって発生する。


実は悩むということ自体は、脳が遊んでいるからなのだ。処理能力に余裕がありすぎて退屈だから、悩んでいるだけだ。何かに真剣に打ち込んでいる時は、脳がフル回転しているから、悩んでなどいない筈だ。


悩みが尽きない人は、もっとアクティブに行動したほうがよい。よく失恋した人が仕事に打ち込ような話を聞くが、まさに悩みを忘れるのにピッタリの行動だ。


脳は常に刺激を求めている。特にネガティブな情報は脳に強い電気ショックが流れるため、ほったらかしにすると、何回も思い出してしまう。そしてその情報が神経細胞に何回も刻みこまれるので、悩みが頭から離れなくなる。


悩みはただの脳内の情報だということを理解して、他のポジティブな情報にどんどん上書きすればよい。すると悩み自体がなくなる。自分でコントロールできないことよりも、コントロールできることばかり考えれば、常に前向きな自分を創ることができる。



会社を退職して、転職活動すると家にいる時間が多くなる。ハローワークなどは、毎日行っても、求人の内容はほとんど変わらないし、家に居てもリクナビなどで求人内容は十分確認できる。


そうなると家にいる時間が増えてしまうが、この傾向はあまりよくない。家にいると、人と話す機会もなく、無口な状態になる。そして、何も刺激がないため、ネットサーフィンをする時間が増えてしまう。家に居るのは楽なため、少しダルいだけで、昼寝を貪ったりするようになり、覇気がなくなってくる。


こうなっていくと、どんどん悪循環にハマっていき、面接に行っても、必要以上に緊張してしまう。普段話してないので、相手の質問にテンポよく答えることもできなくなるだろう。


いくら面接の時だけ元気よくしようと思っても、普段やってないことを本番でやっても失敗することが多い。


離職しても、自分を鍛錬するという気持ちは絶対に忘れないでほしい。朝は会社員時代と同じ時間に起き、面接などの予定がないときは図書館などで、業界の研究をしたり、ウォーキングなどで体を動かすのもよい。


頭と体に刺激を与えることにより、モチベーションも上がり、前向きに転職活動をしようと思える。無職の時は、誰にも生活態度を注意されることがない。ここで堕落してしまっては一生を棒に振ることになる。そうならないように、日々鍛錬を怠らないように気をつけてほしい。



松下幸之助はパナソニックの創業者だが、ビジネスに携わっている人ならその名前は誰もが知っていることだろう。


パナソニックを町工場から世界の名だたる一流企業に育てた名経営者だ。その松下幸之助が、成功できた原因を聞かれた時にこう答えたそうだ。


・小学生卒だったから

 ・体が病弱だったから

 ・家が貧乏だったから


それ以外には見つからないと答えたらいしい。普通の人が成功できる原因を考えたら、高学歴、健康、資金力と答えるだろう。この3つを持ち合わせていなければ、成功できるわけがないと考えている。


しかし松下幸之助は小学生しか出ていないから、もっと勉強しなければと考えて、人の何倍も勉強した。体が病弱だったから、社員を大事に育て、社員の能力を上げていった。家が貧乏だったから、お金の必要性を誰よりも体感し、お金が増えていくよなビジネスを構築していった。


このように、成功できる理由というははっきりいって何でもよいのだ。結局は、どれだけプラス発想をして行動するかがとても大事になってくる。


言い訳を言えば山のようにあるだろう。転職が上手くいかない原因を、不況や年齢のせいにしてしまっていないか?そんなことはちっぽけなことだ。成功したければ、松下幸之助のようにマイナスをプラスに変える力が必要となってくる。


考え方は自分次第でどうにでも変えるこができる。諦めなければかならず転職できるという気持ちで挑んでほしい。




ミュージシャンとして十数年第一線で活躍するスガシカオは前職はサラリーマンだった。広告代理店の企画などをやっていて仕事も充実していたとのこと。だがミュージシャンへの道を諦めきれずに、会社に辞表を出し、29歳でプロミュージシャンを目指す。


その時の所持金は100万円。このお金を元手に毎日必死に曲作りをしながらアーティスト活動を続けた。人脈もコネもなく30歳目前でメジャーデビューするなんて、周りの人から見たら無謀と思われただろう。しかしスガシカオは真剣に音楽と向き合った。そしてメジャーデビューしてから、常に第一線で活躍するミュージシャンになった。


スガシカオは会社を辞めて、デビューするまで一切アルバイトをしなかったらしい。アルバイトをしてしまうと、そこでリーダーなりそこそこ責任ある仕事を任される。そうなると無駄に充実してしまい、ミュージシャンになるという目的から脱線してしまうかもしれなかったからだ。


デビューまで、ただ、ひたすら音楽だけをやり続けた。この精神力があるからこそ、16年もの間、入れ替わりの早い音楽業界で生き残れたのではないかと思う。



このエピソードは以前、マイナビのプロモーションでスガシカオが起用されていた時に知った。当時は僕も仕事が安定してなく、転職を繰り返していた時期だった。その時にこのエピソードを知って信念を持って生きることの大切さを教えてもらえた。


僕はこのスガシカオのエピソードで3つのことを学んだ。


・年齢や経験などで自分に限界を作らない
・どんなに迷っても最後は自分を信じる
・お金よりも生きがいを大切にする


この3つはとても大事なことだ。



・年齢や経験などで自分に限界を作らない
人は色んな言い訳を作ってすぐに限界を作りたがる。それはできない理由を自分に納得させるという非常に勿体ない行為だ。人生は情熱的に生きることで、様々な壁を打ち破ることができる。限界があったらそれを打ち破ることが何よりの幸せな筈なのに。限界を考えるより、どうやったら達成できるかをひたすら考えることが大事だ。



・どんなに迷っても最後は自分を信じる
スガシカオは曲を作りながら、「自分は天才だ」という気持ちと、「もうだめかもしれない」という気持ちが交錯していた。だけど最後に自分は天才だと本気で思い込むことができ、迷いを吹っ切れることができた。


自分とは一生付き合っていかなければいけない。自分の力を信じなくて一体何を信じろうというのだ。信じることはどんな状況、環境でもできる。自分に言い訳は一切通用しない。自分を信じるからこそ、困難な状況で、驚くほどの解決策が見つかる場合も多い。



・お金よりも生きがいを大切にする
スガシカオは仕事が嫌になったからミュージシャンに転職したわけではない。むしろ、仕事は充実しており、けっこう責任あるポジションでバリバリとやっていてお金も稼いでいた。仕事を辞めて音楽活動をしても、当初は全く稼げなかっただろう。いくら曲を作って、歌ってもお金が入れない生活は本当に苦しかったと思う。



しかし、音楽こそ天職と思い、自分の才能にアクセスし開花させることができた。そして数年後に大きなお金を手にすることができた。目の前の生活費を稼ぐことばかり考えていては、このような大きな仕事はできない。一生やっていきたいと思えることを仕事をするには、お金のことより自分の才能と向き合うことが大事なんだと痛感した。



以上のようにスガシカオの転職には3つのことが学べたが、これはサラリーマンからミュージシャンへの異色の転職だったからではない。転職活動する上で欠かすことができないマインドセットがあったからだ。



転職活動するあなたが、このようなマインドセットで取り組めば必ず転職活動は上手くいくだろう。
ちなみにスガシカオのプロモーションをしたマイナビの人材紹介もあるので活用してみるのも良いかもしれない。






35歳は転職の上限とも言われているので、未経験では無理だと最初から諦める人も多い。しかし、35歳の未経験だからこそ採用したいという企業も多い。

なぜならば35歳の業界経験者ならば、業界に精通しているため入社して仕事を覚えるのは確かに早い。そして即戦力として数字を期待できる。これは確かにメリットだ。

しかし、激しく変化している今のマーケットでは経験が役に立たないことも多いのだ。逆に経験に縛られて、発想が縛られてしまい問題の打開策を見出せないという経験者もいる。

しかし35歳の未経験者は業界の経験はないかもしれないが、他の業界で15年前後社会経験を積んでいる。そこで、対人関係、得意先との円滑な取引方法、業務の効率化のノウハウ、社内資料のフローなど多様な経験を積んでいる。

そして、業界未経験だからこそ、違つた視点で業務をし、斬新な提案をすることもできる。世界的なIT化の流れで、日本独自のガラパゴス的な仕事のやり方が行き詰まっている。

携帯電話業界などはその典型的な例だろう。携帯電話メーカーが件並み業績が悪化し、Appleやgoogleなど他業界のコンピュータメーカーにシェアを大幅に奪われている。日本のビジネスモデルを良い方向に変えていくには35歳の未経験者がこれからはキーマンになることは間違いないだろう。

ビジネスで成功している人は、仕事を心底楽しんでいる人だ。その代表例がソフトバンクの孫正義氏だろう。大震災後の100億円の寄付や、太陽光発電での電力事業の取り組みなどで、いまや日本国民で知らない人がいない程の存在になった。

孫正義氏はいくつもの困難を乗り越えて事業を成功させた。そして日本一の金持ちになることができた。孫正義氏のように仕事ができる人はどんなことでも面白がることができる。

面白がると、知識、経験、創造力をフルに発揮することができるので潜在能力を開花させることができる。周りの人間を見ていると分かりやすい。

愚痴や不満をよく言う人程、仕事が出来ない人が多い。これは最初から面白くないと決めてかかり、仕事を嫌々ながらやっているからだ。だから、いつまで経っても成長せず能力を発揮することができない。

高杉晋作が「面白きなき世を面白く」と言っていたが、まさに仕事ができる人に共通している言葉だ。いつの世も面白い世の中があるわけではない。どんなものも面白くする人がいるだけなのだ。

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年齢を重ねることによって思考力が問われる機会が増えてくる。特に今の時代個人の力が強くなっている。ツイッターで著名人などは10万単位のフォロワーがおり、全国雑誌より影響力が強くなっている。


サラリーマンだからといって安泰できる時代ではないので、常に新しいことを学び独自の視点でアウトプットできる力が必要だ。そのために思考力は必須だ。この思考力は書くことで養われる。通常の会話だと、じっくり考えながら話す機会は少なく思考することはほとんどない。


試しに自分が話している会話を録音して聞いてみると、ほとんどたわいのない話だ。これでは、いつまでも思考力は身に付かない。思考力を上げたければ、文章を書かなければいけない。話すのは好きだが書くことが苦手だという人は非常に多い。


文章を書く時は、会話する時のように言葉がポンポンと出てこないことも多い。それは文章全体で論理的にまとめようとするからである。こういった全体の構成を考えながら書くことによって思考力は養われていく。



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35歳前後で未経験分野に応募する際には、志望分野の勉強は絶対に必要だ。しかも、ただ知識があるだけでは印象は薄い。志望分野に関する講座を受講したり、資格を取得するなど攻めの勉強をしているのが望ましい。経験者でも驚く程のスキルを短期間で身に付けたという実績を面接官は必ず評価してくれるだろう。


逆に言えば35歳前後で、未経験分野に転職するつもりならば、ただ何となく応募するような動機ならば絶対に相手にはされない。昔からずっとやってみたい仕事で、この仕事ができるならば1日18時間でも働きたいというくらいの気持ちが必要だ。


その情熱があれば、未経験分野でも一定の成果が上げられるし、どんな困難な状況でもモチベーションを高く維持することができるだろう。また未経験分野に応募する際に、独学でもどれくらいの知識を取得して、技術はどれくらいあるのか、また成果物があるならそれを提示するとよい。


例えばWebデザイナーを目指しているならば、「HTMLとCSSの知識は十分にあり、一からデザインをおこしコーディングまでできます。使用できるソフトはphotoshopとDreamweaverです。」などのように、具体的にイメージできるように書くことによって面接官もあなたのスキルレベルを一目で把握することができる。


ただ注意点として、専門職で「経験3年以上」などの経験がかなり重視される分野もある。この場合ほとんどの人が諦めてしまうが、この企業がどこまで社員を育成しようとしているのかを見極めて、独学でもある程度のスキルがあるならば、経験と見なして育成してもらえるかを確認する必要がある。



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山下達郎の仕事に対する思いをインタビューしている記事にかなり共感できた。


曲作りは命を削りながらやっている。だから作曲に支障をきたすような事はしないというポリシーだ。かなり高額ギャラのCMオファーがあったが、これを受けてしまうと、曲作りで苦しみもがいている時に、またCMに出たいという思いが頭をよぎりそうだから断ったそうだ。


普通だったらこのようなオファーは喜んで引き受けるだろう。例えば2000万のギャラだったとしたら、たった2日間働いただけで4年くらい生活できるだけのお金だ。


しかし、山下達郎はお金より職人魂を選んだ。贅沢な暮らしをするより、クオリティーの高い曲を作りファンに喜んで貰いたいのだろう。日本はこういった職人がたくさんいる。そもおかげでメイドインジャパンが世界的に認知され、日本人が豊かな暮らしを手にすることができた。


今は金融市場主義的な社会になり、右から左にお金を流して大金を手にしようとする人が増え過ぎている。しかしそこには何の付加価値も生み出さないばかりか、お金だけに依存してしまい世界的に急激なインフレや、先進国の財政危機が顕在化している。


今こそ山下達郎達郎のように、職人気質で目の前の仕事に没頭し、付加価値を高めていく必要がある。特に日本は資源がなく人が生み出す付加価値で生きてきた。人間そのものが資源なのだ。


最後に僕がよく口にする言葉を書いておく。


「天よ、我に艱難辛苦を与えたまえ」



アメリカの債務上限引き上げ問題がとりあえず収束したのも束の間、世界経済が大混乱している。今度は米国債の格下げ、欧州でのイタリア、スペインの財政危機、ロンドンの大規模な暴動、世界がリアル北斗の拳化してきている。


イタリアのナポリは観光地で有名だが、ゴミ処理場がゴミの山で処理能力を越えており、辺り一帯は、街中ゴミだらけになっている。現地は見るも無残で、異臭が見ただけで漂ってきそうなほどだ。


こういった最低限度の衛生面を保てなくなるほど財政的に逼迫してきているのだろう。このような背景からECB(欧州中央銀行)がイタリア、スペインの国債を買い入れていると発表している。欧州の債務危機をの拡大を食い止めるために、止むを得ない措置なのだろうが、これで危機が回避できるとは到底思えない。


思えばリーマンショックで露呈して、金融不安は各国の財政出動で紙幣を大量にばら撒いて当座を凌ぐことができた。しかし、そのツケが回ってきて、先進国が軒並み膨大な財政赤字に苦しんでいる。


今回の世界的な金融不安は、リーマンショックの時のような財政出動はもうすることができない。世界中のマネーが行き場を失っており、それで金の価格が暴騰している。また円高も深刻で、このまま70円台前半までいけば、歯止めがかからずにいくら政府が介入しても円は上がり続けていくだろう。


この流れを止めることは恐らく誰にもできない。資産防衛をすることは大事だが、それよりもこれからは個人の価値を上げることがとても重要だと感じる。


金融資産などは、世界恐慌が起きれば瞬く間に価値は毀損するだろう。しかし、スキルという資産はどんな金融不安でも毀損することはない。もしリアル北斗の拳の世界になっても、希少価値がある人間だけは、豊かな生活ができる。


ロンドンで起こしている人間は、底辺の労働者階級だ。きつくて汚くて給料が低い仕事をさせられて、限界まで達したのだろう。


これからは、普通の生活をするというだけで、大変な時代になるだろう。その時に頼れるのは自分自身しかいないということを肝に命じておきたい。






転職をする上で、必ず明確にしておくことがある。ここを押さえておかないと、現在の就職戦線を勝ち抜けないばかりか、もし入社できても、理想と現実のギャップに苦しむことになる。


それは、転職はあくまでも手段だということだ。


35歳前後の転職はもう後がなく崖っぷちだ。ここで失敗するともう働き口が無くなると思っている人は多い。だから次に入社する会社は定年まで働ける所にすると決めている人が多い。


確かに、その考えには一理ある。転職の上限を35歳までにしている会社は多い。それ以降は応募したくても年齢制限で引っかかる会社がほとんどだろう。


しかし、それはある種新卒と同じような考えで応募している会社だ。35歳で足切りするということは、会社の方針に従順に従ってくれるような社員を募集しているともとれる。


そうなると、採用基準も個性的な人材、会社を改革してくれるような人材より、我を出さず言われたことを黙々と処理するようなある種ロボットのような人材を求めているようなものだ。


ということは、別にあなたでなくてもよい。入れ替えが自由なら、必要なくなればいつリストラされるか分からない。欧米では年齢制限などなく、履歴書にも年齢を書かないのが当たり前だ。あくまでも人物や実績重視だ。だから、入社しても実力があれば、どんどん上に上がることができる。


あなたは、これから転職するうえで、「定年まで働けそう」といった理由で転職してはいけない。それよりも、自分の実力を最大限発揮することができる会社を徹底的に探すべきだ。


会社の看板や知名度、給料などどうでもよい。そもそもこの変化の激しい時代でその会社が10年後に存続しているかも分からない。超安定企業と言われた、東電すら会社倒産の危機に瀕しているくらいだ。


サラリーマンは定年まで安泰という時代はとうに終わっている。誰もがいつ会社からリストラされるか分からない時代なのだ。それは35歳だろうが50歳だろうが関係ない。



これからは年齢ではなく、どんな仕事ができるかが非常に重要だ。サラリーマンもプロ野球選手のような実力主義社会になる日がそこまで来ている。常に成長していかなければ生き残ってはいけないだろう。




雑誌GOETHEを読んでいて、見に止まった強烈な言葉が目につきました。



fuzio.png


ぶっ通しで描いた最長記録は73時間でしょうか。二日三晩、トイレに立つ以外は一分の休みもなく、文字通りのぶっ通しでした。しまいには紙がユラユラと動いて見えました。寝床に入って寝ることが、こんなにもうれしく楽しく快いものかと、しみじみ感じましたね

藤子不二雄


雑誌GOETHEより引用



ドラえもんの作者で有名な藤子不二雄の言葉です。僕は小学生の頃ドラえもんを見て育ちました。恐らく最初に読んだ漫画はドラえもんだっと思います。単行本をドラえもんだけは買いそろえていました。


ドラえもんはとても夢のある漫画です。どこでもドアがあったら、世界中色んなところにいってみたいと思っていたし、タイムマシンがあれば、時空を超えて100年後の未来や恐竜がいた過去にまで行けるのです。僕はドラえもんを読んでは、興奮して机の引き出しを開けてタイムマシンに乗り込もうとしていたものです。


ドラえもんは30年以上経った今でも愛され続けています。そのような皆に愛される普遍的な物語は簡単にはできません。まさに読者の愉快な楽しさとは裏腹に、血の滲むような努力をされていたんだなと感じました。



転職活動とはまさに、このように自分の命を懸けてでも、やってみたい仕事に就くための行動なのではないかと感じます。福利厚生とか年間休日とか年収などはただの副産物です。本当は藤子不二雄のように寝る間も惜しんで仕事がしたいと心の底から思えるような情熱を持てることが必要だと思う。


サラリーマンというのはつい会社に依存しようとしがちです。勤務時間に言われたことだけやっておけばよい。給料は「やりたくないことをやらされて時間を切り売りする我慢代だ」と言う人もいます。そういったマンドセットだといつまでも、底辺のような仕事しかできずに最終的にはリストラされるでしょう。


転職活動している人は、藤子不二雄のように本当にやりたいことを見つけることを最優先にしてもらいたいものです。



あの手塚治虫も藤子不二雄の才能にたまげたみたいですね。この動画での対談を見ると天才通しのエネルギーを感じることができます。








転職では面接に占める割合がかなり大きい。しかも35歳前後となれば尚更だ。適性検査や筆記試験を実施する場合もあるが、気休め程度に考えておいてよい。面接でいかに自分をアピールするかが重要になる。



まず面接では服装が重要だ。できるだけ面接官が好印象に持たれるような服装が望ましい。この記事に記載してある通り、できるだけフォーマルでビジネルライクなスーツが望ましいだろう。面接での質問はできるだけ事前にネタを仕込んでおいたほうがよい。最低限自分の長所や短所くらいは押させておきたいものだ。


35歳前後になると、社会人経験が長いため圧迫面接でどれくらいストレスに強いか試されることがあるのでそういった対策も必要だ。厳しい質問が飛び交っても冷静に対処できるように対策を練っておきたい。


面接が終わってまずやることはお礼状を書くことだ。これはできるだけ早いほうがよいだろう。早ければ早い程、面接官への印象も良くなるはずだ。35歳前後になるとこういった小さなマナーを自然体でできるようにしておくことが転職成功への道になる。





毎日、色んな困難が待ち受けている。壁にぶつかりながら、なんとか前に進んでいる。まだうまくいかないことも多い。そんな時は海に行って空を見上げてみる。何もない海と島と夕日を見ると開放的な気持ちになる。


普段の悩みが小さなことに感じることができる瞬間だ。空は自由だ。何の制約もない。あの空のような気持ちになるとなんだが上手くいきそうな気がする。


迷った時は空を見上げてみよう。