スキルアップの最近のブログ記事
僕は毎日ウォーキングするように心掛けている。仕事でパソコンを使う時間が長いため、意識的に運動しないと体を動かす機会がないからだ。
ある程度時間が取れるようになればトレーニングジムにも行きたいと思っている。トレーニングジムにいけば、機材が整っているので、満遍なく体を鍛えることができる。
頭脳労働をしていて、体のメンテナンスの重要性を感じるようになった。パソコンのようにソフトだけが素晴らしくても、ハードの性能が悪いと本来のポテンシャルを発揮することができない。
体を鍛えれば、精神力のアップにも繋がる。仕事で困難な状況を乗り越えるには、精神と肉体が最高の状態を発揮できなければいけない。
ウォーキングは手軽にできるし、体と脳にもよい。ウォーキングすると、血流が上がり、脳へもよい刺激が加わる。僕はウォーキングしているときに、英会話の勉強をしたり、仕事の課題の解決策を考えたりして、時間を有効に使えている。
人は歩くことにより進化してきた。これからも歩き続けたい。
ビジネスで成功している人は、仕事を心底楽しんでいる人だ。その代表例がソフトバンクの孫正義氏だろう。大震災後の100億円の寄付や、太陽光発電での電力事業の取り組みなどで、いまや日本国民で知らない人がいない程の存在になった。
孫正義氏はいくつもの困難を乗り越えて事業を成功させた。そして日本一の金持ちになることができた。孫正義氏のように仕事ができる人はどんなことでも面白がることができる。
面白がると、知識、経験、創造力をフルに発揮することができるので潜在能力を開花させることができる。周りの人間を見ていると分かりやすい。
愚痴や不満をよく言う人程、仕事が出来ない人が多い。これは最初から面白くないと決めてかかり、仕事を嫌々ながらやっているからだ。だから、いつまで経っても成長せず能力を発揮することができない。
高杉晋作が「面白きなき世を面白く」と言っていたが、まさに仕事ができる人に共通している言葉だ。いつの世も面白い世の中があるわけではない。どんなものも面白くする人がいるだけなのだ。
山下達郎の仕事に対する思いをインタビューしている記事にかなり共感できた。
曲作りは命を削りながらやっている。だから作曲に支障をきたすような事はしないというポリシーだ。かなり高額ギャラのCMオファーがあったが、これを受けてしまうと、曲作りで苦しみもがいている時に、またCMに出たいという思いが頭をよぎりそうだから断ったそうだ。
普通だったらこのようなオファーは喜んで引き受けるだろう。例えば2000万のギャラだったとしたら、たった2日間働いただけで4年くらい生活できるだけのお金だ。
しかし、山下達郎はお金より職人魂を選んだ。贅沢な暮らしをするより、クオリティーの高い曲を作りファンに喜んで貰いたいのだろう。日本はこういった職人がたくさんいる。そもおかげでメイドインジャパンが世界的に認知され、日本人が豊かな暮らしを手にすることができた。
今は金融市場主義的な社会になり、右から左にお金を流して大金を手にしようとする人が増え過ぎている。しかしそこには何の付加価値も生み出さないばかりか、お金だけに依存してしまい世界的に急激なインフレや、先進国の財政危機が顕在化している。
今こそ山下達郎達郎のように、職人気質で目の前の仕事に没頭し、付加価値を高めていく必要がある。特に日本は資源がなく人が生み出す付加価値で生きてきた。人間そのものが資源なのだ。
最後に僕がよく口にする言葉を書いておく。
「天よ、我に艱難辛苦を与えたまえ」

ぶっ通しで描いた最長記録は73時間でしょうか。二日三晩、トイレに立つ以外は一分の休みもなく、文字通りのぶっ通しでした。しまいには紙がユラユラと動いて見えました。寝床に入って寝ることが、こんなにもうれしく楽しく快いものかと、しみじみ感じましたね
藤子不二雄
脳は知覚神経がないため痛みを感じない。そのため脳を感覚的に意識できる機会はない。肉体は痛みも感じるし、変化も分かる。
食べ過ぎたら、体重が増えてダイエットしなければという気持ちになるし、ウェイトトレーニングをすれば筋肉が鍛え上げられ成果が視覚で確認できる。
脳力アップのハウツー本がかなり世に出回っており、脳を意識する人も増えてはいるが、成果が実感できずに3日坊主になる人も多い。脳はよくパソコンに例えられる。思考回路がCPU、記憶がハードディスク、アウトプットがプリンタだ。
こういう形で物理的な物に例えるとイメージしやすいから脳を機械のように感じてしまう。しかし脳はあくまでも生ものだ。
疲れもするし、機械のように同じ事を繰り返す作業などは、飽きやすく効率も悪くなる。機械のように考えてしまうと、パソコンのように処理できない事に苛立ちを感じてしまうだろう。脳はコンピューターより優れている所もあれば、劣っている所もある。生ものだから、常に不安定で思い通りにはいかない。
コンピューターと原理的には似ている箇所があっても根本的には違うのだ。なので脳はコンピューターではなくペットのような感覚で捉えた方がよいだろう。
ペットを育てるという感覚になれば、健康を保つために栄養を考えた食事を与えることも大事だし、部屋の中に閉じ込めておけば筋肉が弱くなるので、適度な運動もさせてやらなければいけない。
飼い主の言うことが分からなければ叱ることも大切だが、その後で優しくしてやることも大事だ。ペットを育てるというのは何かと大変な面もあるが、なにより家族みたいなものなのでその大変さも愛情のひとつとなる。
人間の脳も見て触ることはできないが、脳を育てるとう感覚で接すれば、ちゃんと行動で応えてくれるようになる。
何より一生付き合っていかなれればいけないので、愛情を持って接するようにしたい。